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取り外しができる装置なので虫歯になりにくい 主に小学生のうちの、まだ乳歯が残っている時期の第T期治療には、取り外しできる矯正装置を 第一選択としています。装置をはずして歯磨きできるので、矯正装置による虫歯ができにくくなります。 また、帰宅時から使用することで、お友達には知られずにある程度まで治療が進めることが可能です。 形状記憶合金の多用による装置違和感の低減 永久歯が揃って以降の第U期治療では、いわゆるブリッジと呼ばれるマルチブラケット装置になりますが、 知り尽くした形状記憶合金の特性を多用することで、針金(ワイヤー)を曲げることが少なくでき、曲げ部分の 違和感が無くなります。形状記憶合金には、もう一つ超弾性という特性があり、通常の針金とは異なり、 大きく変形させても一定の力を発揮してくれるため、矯正治療においてもこの特性をうまく使いこなすことで、 スムースな歯の移動が可能となっています。 ↑ヒートベンダー プライヤー(ペンチのようなもの)で形状記憶合金のワイヤーの両端をつかみ電気を流して 理想的な歯並びの形を記憶させます。